村田です

ソフトボールはチームスポーツなんだと改め実感した1年であった。
昨年の秋リーグ後から自分たちの代が執行代となり、チームを率いる立場になって、チームを率いる大変さ、個人を尊重する大切さに痛感させられた。

私たち執行代は、歴代の執行代よりかなり多い、12人でスタートさせた。
人数が多いため、安心感もあるが、互いの意見がぶつかり合うことが多かった。
それぞれが様々なアプローチでチームをどう成長させるかを真剣に考えており、なかなか譲れない部分も多くあった。
執行代として、どの意見にも優劣がつけられなかった。
しかし、明確に一つに道を定めなければ、他学年も全力でついてきてくれない。
幾度にもわたる話し合い、他学年や監督との意見交換。
それは私の想像以上に簡単ではなかった。

ここまできて、私たちがこの部活にとって最高のリードをしてきたのかはわからない。
しかし、話し合いなどで意見をぶつけ、執行代として積み重ねた過程は、どの執行代にも負けない。
そんな執行代としてのリード、このチームでのソフトボールもあと1ヶ月で終わってしまう。
日々の練習はこの秋リーグのためにしてきたのだ。
試合当日にチームの力、モチベーションを最大限の状態に臨めるようにしたい。