“メジャー”って何?

こんにちは、高岡です。

突然ですが皆さん、テニスの全豪オープンはご覧になりましたか?
日本としては、錦織くんがベスト8進出ならずと悔しい結果でしたが、車イステニスの国枝選手がシングルス・ダブルスともに優勝という輝かしい成績でした。
また、国枝選手及び男子シングルスで優勝したジョコビッチ(セルビア国籍、2013年2月4日現在世界ランク1位の選手)のスポンサーが、“ユニクロ”ということで、強ぇ、日本が誇るユニクロ!!という感じでしょうか。

しかし、私が一番言いたいのはそんなことではなく、男子シングルスの…いやお前が勝手に喋ってたんじゃねえか、と思われる人もおりましょうが、まあお付き合いいただくとして…ともかく、男子シングルスのフェデラー対ツォンガ戦についてなのです。
フルセットにもつれこんだ、まさに一進一退の攻防戦。お互いのことを素晴らしい選手だと認め合い、過去の試合で友情的なものも育まれており、しかし試合となったら相手を倒すために全力を尽くすというスタンス。いやもう、ジーンとしました。漫画「ジャイアントキリング」でタッツミーが言っている、「本当に強いチームってのはさ、自分に厳しく…相手をリスペクトして、自分と相手…双方に常に挑んでいってるような奴の集まりだよ」の言葉をまさに体現したような試合!!(本来は、チャレンジャースピリットについて語っている場面なのですが。)
スポーツマンたるべき姿とは!みたいな感じですね。ん~、感動。
フェデラーは、だから、コードボール(打球がネットにあたって相手側のコートに落ちること)とかになると手を少し挙げて謝るんですねー。私なんか、コードボールになったら、ラッキー♪てなもんですが、やっぱりトッププレーヤーともなると違います。そんなものには頼らないという自分への厳しさと、ツォンガへのリスペクトがそこにはあるんですね。そんな強さが欲しいです、私も。
ジョコビッチも、試合中に相手のスーパープレーが出ると拍手をして相手を称賛するなんてときがあります(ラケット持ってるんで実際はラケットを叩くような感じではありますが)。
それは、自分を信頼しているというか、自分がこれまでにやってきた練習を信頼しているからこそできることです。
相手にそんなプレーが出たら、もう仕方が無いと。俺は俺ができることをやるしか無いんだからと。
そういったような、良い意味での「自信」を持つに至るというのは、すごいことだと思うんです。

…まとめますと、私がフェデラーもジョコビッチも大好きだってことです、はい。

前回の部員日記では、「いかに私がオタクでないか」というビミョーな話題にしてしまったので、
今回は、中・高・大に必ず部活として存在しているであろう、いわゆる“どメジャー”なテニスについての話をしてみました。
え…?まだマニアック…?……(涙)

話は変わりますが、
4年生の先輩方がもうすぐ卒業してしまうということで(;_;)
この場をお借りして、先輩方に向けて一言書かせていただきたいと思います。
4年生とは短い間のお付き合いでしたが、とても思い出深い時間を過ごさせていただきました。
特に、東日本で、一緒に熊避けの鈴を鳴らしながら滝を見に行ったのはクソ楽しかった記憶があります。暗くて、滝はほとんど見えなかったんですが(笑)
皆さん、人格者で、頼もしい限りでした。
グラウンドの上ではもちろんですが、そのほかでも、多くのことを学ばせていただきました。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私も、これからできる後輩たちに少しでも何か残せるような先輩になれるように頑張ります。
まあ、その前に、人見知りをなおして、初対面の人ともしっかりコミュニケーションをとれるようにならないとですね…(_ _;)

次は堀ちゃんです。