先輩風を吹かせてみる

なつにはいつも完全にバカにされ、部員日記のバトンすら渡して貰えない……
なめられきった4年生、とくながです。

まずは…祝!2部連覇!
高いレベルを維持する、って成長し続けないとできないこと。すごいことだと思います。
目指せ3連覇!打倒富士大!そして1部昇格!学芸撃破!
来年は絶対にインカレ行ってくれ!心から期待しています。

さて。
今までの部員日記、当たり障りないことテキトーに書いてスルーしてきました。
考えていることを文章にするって頭使わなきゃいけないからアホが露呈するし、面倒だし、
なまじ言葉にしちゃうとそれに縛られてしまう気がするので、あんまり好きじゃないんです。

が、就活きっかけになんでソフト頑張ってきたのか考えている時、
皆様の日記に何度ヒントをもらい、そして背中を押してもらったことか!
そして入替戦の後、さくの日記になんか微笑ましいなーと思い(焦りは禁物だぞ!)、
こんな私の思いも、いつか誰かの何かの勇気になってくれると信じ、赤面しながら吐露してみます。

あ、私みたいなコミュ障も無事内定もらえました。
食欲を喪失させスリムダウンさせてくれた会社へ行きます。笑。
会社のみなさん、大好きですよ!遠路はるばる応援ありがとうございました。


春リーグ、久々にレギュラーでライト守らせていただきました。
去年一年間、執行学年やりながらほぼベンチ。最初はホントにつらかったなー。

前はファーストで出ていて、ヘタクソは自覚していたけど、

人並みに練習していた(つもりだった)し、
どこで何を間違えたからこんな思いしなきゃいけないんだろ。
個人競技選べばよかったー、おとなしくピアノやっとけばよかったー、
部長だか主務だか知らんけど、ほっぽらかしてアメリカへ高飛びしたろかー
…。頭の程度が知れます。

で、続いた理由。
悔しさから逃げてたまるかっていう自尊心。所謂負けず嫌いってやつ。
役職を放棄できない責任感。いや、小心者なだけかも。
もちろんそういうものを否定はしないけど、ちゃっちいこと。

「プレーボールの時にフィールドに立ってる9人の技量の和がチームの力じゃない!」
笑っちゃうくらいありきたりなこの言葉がやっと腑に落ちてきたから、に尽きます。

ベンチスタートだったけど、勝負を決める代打の切り札として、
突如やってくるここぞofここぞofここぞ!の一打席に存在意義を賭けて、
結果を出せた時もあったじゃないか。(凡退して号泣していたのは秘密。)

ちゃんとした体育会と違っていろんな環境整備が間に合ってないからこそ、
グランドを離れたとこからできること、やらなきゃいけないことはいくらでもあって、
方々に頭を下げ、時には柄にもなく抗議をし、あまりの理不尽さに絶望的な気持ちになりながら、
一切の妥協を許さず、逃げずに取り組んできたじゃないか。

レギュラーの人たちにはできないことだし、1点にどうつながっているか見えにくい時もあるけど、
これが私の役割で、このチームが存在し、勝っていく上で絶対に必要な戦力なんだから、
つまらん劣等感捨てて、堂々と胸張っていればいいじゃん。
自分への励ましじゃなく、誇り持ってこう思えるまでには、恥ずかしながら時間かかりました。


大好きなこのチームの勝利に、もっともっと貢献したい。
仲間からちゃんと信頼されて、必要とされる選手になりたい。
良い走塁したい。打てるようになりたい。守備範囲広げたい。まだまだ上手くなりたい。
心底そう思って、ひとり残って就活しながら部活やるっていう決断をし、
そうまでしてでも勝ちたいと願い、春を迎えたわけです。

いろんなものと折り合い付けながら、その時々にやれることはやったつもりだけど…。
形容しがたい悔しさと不甲斐無さと自分への腹立たしさは一体何なんでしょう。
一連の試合を経た今、きっとみんなも大なり小なり同じ気持ちじゃないかな。
この思いこそ次への成長の糧だと信じて、ちゃんと受け止めて頑張りましょう!


さてさて、いよいよ引退へのカウントダウン。
どんな立ち位置でどんな風に関わるのが長い目で見てチームのベストなんだろう。
自分が持っているささやかな経験や知識を後輩たちに伝えきるにはどうすれば良いんだろう。
ちょっとは先輩らしいことも考えております。

何にしても、慶應のダサいユニフォーム着て、
コーチャーボックスでこっそり涙浮かべるくらい本気になれるのもあと少し。
真剣になればなっただけ大きな後悔が残るのは経験則ですでにわかっているけど、
最後に、みんなが最高の笑顔で終われるように!!
今まで通り、私の役割を探してそれを精一杯果たそうと思います。


最後でもないのにこんなに書いちゃって、次回のネタはどうしましょうか。
今から萎えてます。だれかたすけて。
次、ゆか。このやばい空気をKP使わずに何とかしてください。

何かの縁でこれ読んだ1年生!
君を絶対に後悔させないフィールドがVSOPにはあります。断言します。待ってます!